私はダンスがとても苦手で正直あまり好きじゃなかったです。2年生になってすぐダンスの授業が始まり最初の方は嫌々受けていました。でも、ずっとやっていくにつれ、ダンスが楽しく感じるようになりました。2学期に入って本格的にホノルルフェスティバルに向けて練習するようになりました。1曲目のダンスを習った時は、振りは覚えていましたが、なかなか曲に合わせて出来ませんでした。でも、いろんな曲をやっていくうちに1回で身体が覚えて出来るようになっていました。時には出来なくて、泣きながらしたこともあります。でも、周りの友だちに助けられ、ダンスから逃げずにやれました。
修学旅行までに、全体で合わせたのが2回ぐらいだったので、本番まではすごく緊張してドキドキでした。でも、1曲目を踊り始めたら、そんな緊張は消えていました。沿道にいた人たちに励まされながら、楽しんで踊れました。今まで練習してきたものを全て出し切って踊れました。途中、音が切れたハプニングもありましたが、全員で歌いながら、踊りのしんどさなんてふっ飛ぶぐらい楽しくできました。
沿道にいる人たちも「アロハー!」って言ってくださったり、「がんばれ!」って言ってくださったり、たくさん盛り上げてもらえました。あっという間で、まだまだ踊れる、もっと踊りたいと思ったぐらいでした。ゴール地点では、ホノルルフェスティバルに出られて本当に良かったと心から思いました。パレードの後には、いろんな人から声を掛けてもらったり、写真をとってもらったり、有名人になった気分で、こんな気持ちは初めてで嬉しかったです。
フェスティバルに出たことは、一生忘れられない思い出になりました。 |