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高岡龍谷高等学校(富山県)
高瀬久志先生 より |
3月のフェスティバルに参加させていただいた、富山県の高岡龍谷高校の高瀬です。その節は大変お世話になりました。 生徒たちも大きな思い出ができ、たいへん喜んで帰国いたしました。企画当初は、行事そのものに参加するかどうかずいぶんと迷ったのですが、最終的には生徒たちの「出たい!!」と言う言葉に従って正解だったと思います。帰国後に、ハワイ在住の方から「大変感動 した」というメッセージをいただくなど、生徒が、自分たちの存在を しっかりと意識できる行事参加だったと思います。 なお、現在のところ、今年の2年生もパレードに参加させていただけるように日程等の調整しております。うまく実現しました折りには宜しくお願いいたします。 |


---パイナップル御輿ってなんだろう??---
今回はホノルルフェスティバルのパレードに必ず登場する、あの「パイナップル御輿」って?というナゾについてご紹介します。
実はこの御輿1996年の第2回目ホノルルフェスティバルから続いて連続12回出場しています。毎年多くの人に担がれてきた「パイナップル御輿」が現在の形になるまでにはいろいろな歴史がありました。
第7回まではドール・キャナリーの本物のパイナップルをいくつも積んで担いでいました。そのきっかけとなったのが、第1回ホノルルフェスティバルに参加した石川県野々市の生の野菜や稲穂を装飾する「豊年野菜みこし」。当時は、豊年野菜みこしの稲穂がハワイに輸入できないため、パンダナスの葉を利用しようとしましたが、入手できず、その後サトウキビの穂を使用しようとすると ボロボロと落ちてしまうなど困難続き。野山を走り回ってティーの葉などハワイで集められる素材を集めてつくられたそうです。
そんな「豊年野菜みこし」の懸命の努力がきっかけで、ハワイならではの豊年を祝う御輿、「パイナップル御輿」が誕生したのです。現在では生のパイナップルではありませんが、毎年ハワイ地元のボランティアの方々により担がれています。ハワイには欠かせない「パイナップル御輿」のようですね! |
2007年 7月9日発行

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