第29回ホノルルフェスティバルは、2025年 3月7日(金)~9日(日)開催予定です

アーカイブ 2009年(第15回)

日にち : 3月13日(金), 3月14日(土), 3月15日(日)
サブテーマ : Heart of the Pacific, Creating Our Future 「異文化をはぐくむアロハの心を未来へ」

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主な参加団体

ホノルル大蛇山、ちびっこ大蛇山、さいたま竜神まつり会、須賀連、殿様連、日本体育大学応援団チアリーダー部VORTEX、おばまガールズ&おばまボーイズ、日本スポーツ吹矢協会、園田学園高等学校、IBARAKI CITYダンスドリルチーム WORLD WINGS、アラスカネイティブヘリテージセンター、ヘンプフィールド スパルタン マーチング バンド、モンテソーリ・デ・カガヤン など

教育・交流プログラム

教育プログラム(エデュケーショナル・スクール・ツアー)

2009年(第15回)

ハワイコンベンションセンターの前に次々と黄色いスクールバスが到着。 開場と共に先生たちに引率され、小、中、高校、養護学校の全12校、生徒達全971人が次々と入場。

スペシャル

親善の夕べ

2009年(第15回)

2009年3月15日(土)の夕方、昼間に様々なパフォーマンスが繰り広げられたお祭り広場が、「親善の夕べ」のパーティー会場へと早変わり。

教育・交流プログラム

教育プログラム(マウイ御輿コンテスト)

2009年(第15回)

ホノルル・フェスティバルでは、2009年3月14日(土)にハワイ・コンベンションセン ターにて、マウイ御輿除幕式が行われました。

教育・交流プログラム

教育プログラム(エデュケーショナル・スクール・ツアー)2009

2009年(第15回)
スペシャル

縁日コーナー

2009年(第15回)

去年に引き続き、今年のホノルル・フェスティバルの中で最も子供たちに人気が高かったのは縁日でした。

クラフトフェア

クラフトフェア

2009年(第15回)

3月14日、15日と2日間に渡り行われたクラフトフェアでは、ハワイや日本からの多くの種類の伝統工芸品のブースが並びました。

パレード

グランド・パレード

2009年(第15回)

3月15日(日)、今年もホノルル・フェスティバルを締めくくるグランドパレードが、100組以上ものグループの参加でカラカウア通りにて盛大に行われました。

教育・交流プログラム

第6回マウイ御輿デザインコンテスト -優勝高校 ボールドウイン高校-

2009年(第15回)

今年のマウイ御輿デザインコンテストでの優勝者はサトウ・ロリー先生率いるボールドウイン高校チームに決定いたしました。6年前にも一度優勝しているボールドウイン・ハイスクールチームは、今回で2度目の優勝という快挙です。

ホノルル・フェスティバルの社会奉仕活動として2004年に始まったのが、マウイ御輿コンテストの始まりでした。フェスティバルの活動をオアフ島以外の島に拡大し、マウイ島の若い人たちに日本の文化に触れられるような機会をあたえるというアイディアが、このイベントのきっかけとなりました。

ステージ

パフォーマンス・ステージ

2009年(第15回)

ホノルル・フェスティバルで最も大きなステージとなるハワイ・コンベンションセンターのお祭り広場のステージでは、ハワイアンミュージックやフラから、お琴や太鼓など日本的なものまで、異なる文化のパフォーマンスが見られました。

スペシャル

第15回(2009)ハイライト

2009年(第15回)

特集記事

スペシャル

「おおむた大蛇山 x ホノルル大蛇山」対談 !

2009年(第15回)

おおむた大蛇山「ホノルル大蛇山を支援し大蛇山を世界に発信する会」副会長の堤氏、顧問の宮崎氏、会長の河野氏、ホノルル・フェスティバル財団 常務理事の渡辺、日本事務局次長 大久保がおおむた大蛇山とホノルル大蛇山を語ります。おおむた大蛇山からホノルル大蛇山を生み出した、彼らの思いとは?

スペシャル

ホノルルで日本のサブカルチャー(アニメや秋葉系)が大人気!

2009年(第15回)

日本の人気アニメの主人公であり、日本の親善大使としても活躍しているドラえもんが、ホノルル・フェスティバルにやってきました。3月14日(土)と15日(日)の2日間、ハワイ・コンベンションセンター会場のオープンと同時に、入り口付近でドラえもんが来場の皆さんを出迎えました。

スペシャル

若いパワーがあふれるホノルル・フェスティバル!

2009年(第15回)

第15回ホノルル・フェスティバルでは、高校生(修学旅行)や大学生(サークル)の参加も多くありました。彼らや彼女達は若いはじけるパワーでフェスティバルを盛り上げて頂きました。ハワイでのパフォーマンスは学生時代の最高の思いになったのではないでしょうか?

スペシャル

第15回ホノルル・フェスティバル 【 特別インタビュー 】

2009年(第15回)

大田楽・天守物語で日本の伝統を伝える
狂言師・野村万蔵さん インタビュー

スペシャル

ホノルル大蛇山がパレードで火を吹くまで・・

2009年(第15回)

2009年3月13日(金)朝のハワイ・コンベンションセンター。ホノルルの福岡県人会の方々を中心にボランティアの方10名ほどが集まって、ホノルル・フェスティバルのハイライトの一つであるホノルル大蛇山の頭の部分の組み立てが行われました。

スペシャル

第15回ホノルル・フェスティバル 【 特別インタビュー 】

2009年(第15回)

大田楽・天守物語で日本の伝統を伝える
女優・松坂慶子さん インタビュー

スペシャル

大田楽・天守物語 幻の日本芸能がホノルルで上演

2009年(第15回)

『大田楽』は、和泉流狂言師 野村萬(のむら まん)さんの長男で、同じく狂言師で総合芸術家の野村万之丞(まんのじょう)さんが現代に復活させた芸能です。万之丞さんは、惜しくも2004年にご病気により若くして他界されましたが、野村萬さんが要となりながらその遺志を受け継ぎ、文化交流や地域活性のために、日本各地で市民参加の形で行い、その輪を広げています。

スペシャル

第15回ホノルル・フェスティバル 【 特別インタビュー 】

2009年(第15回)

大田楽・天守物語で日本の伝統を伝える
狂言師・野村萬さん インタビュー

スペシャル

三重県鳥羽市の港町からホノルル・フェスティバルへ!

2009年(第15回)

ホノルル・フェスティバルのリピーター、フェスティバルに参加して6度目の鳥羽観光協会の皆さんは、2009年の第15回ホノルル・フェスティバルにも参加されました。今回は、その鳥羽市観光協会の専務理事を務める小見山健司さんにインタビューをさせて頂きました。

スペシャル

オバマを応援する会前野恭慶さんインタビュー

2009年(第15回)

2009年の第15回ホノルル・フェスティバルに初参加された「おばまガールズ&ボーイズ」の皆さん。最近ではオバマ大統領と同じ名前ということで、小浜市をPRする「オバマを応援する会」がアメリカのメディアでも多く取り上げられています。そんな「おばまガールズ&ボーイズ」の代表、前野恭慶さんにお話をお聞きしました。

スペシャル

環太平洋地域からの参加グループ

2009年(第15回)

ホノルル・フェスティバルは今年で15周年という1つの節目の年を迎えました。日本からの参加グループが増え、更には環太平洋の国々からの参加も増えています。今年はオーストラリア、フィリピン、韓国、アラスカ、ハワイなど様々な国のグループが参加。それぞれの伝統文化のパフォーマンスを披露してくれました。