竿燈まつりは真夏の病魔や邪気を払うねぶり流し行事秋田独自の風俗として伝えられており長い竿を十文字に構えそれに灯火を数多く付けて太鼓を打ちながら町を練り歩きその灯火は二丁三丁にも及ぶ。