「福岡から世界へ」をベースに、日本はもとよりアメリカ ラスベガスにもレギュラーイベントを持つダンスパフォーマンスユニット。
2004年より毎年渡米し、2008年にはアメリカで行われたダンスコンテスト「DANCE USA」でリーダー翔と弟の隼人がプラチナアワード (最高得点)を獲得し、全米グランドチャンピオンとなる。合わせて、シルク・ドゥ・ソレイユのダンサー兼振付師であるティファニー・ネイゲル氏(Tiffany Nagel)より、審査員特別賞を授賞する。
また、海外での文化活動など10年以上の功績が認められ、2012年にはラスベガスアジア事務局からアジア文化に貢献したとして、2013年にはブライアン・サンドバル(Brian Sandoval)ネバダ州知事から、日本文化を通じてネバダとの架け橋となりネバダに貢献したとして感謝状を授与される。極上のエンターテイメントを追及し、精力的に活動を続けている。