14th Annual Honolulu Festival (2008)

第14回ホノルル・フェスティバル (2008年)

第14回ホノルル・フェスティバルではハワイの地元高校はもちろん、メインランドからのスクールバンド、吹奏楽の参加も多くみられました。アメリカ本土から参加したスクールバンドは、フロリダのレイク・ハイランド・プレパラトリー・スクールバンドアンドクワイアー、 バージニアのポトマック・フォールス・ハイスクール・バンド、カリフォルニアのトビー・ジョンソン・ミドル・スクール・バンドの皆さんです。

ホノルル・フェスティバルでは、これまで日本からの参加団体が目立っていましたが、アメリカ本土からのスクールバンドも増えてきています。

banc01生徒の多くはハワイに来るのが始めてで、来る前からとても楽しみしていた様子。地元のパレードなどにはしばしば出場しているものの、ハワイでの演奏やパフォーマンスは初めてということで、多少の緊張はあったようです。しかしそれ以上に、ハワイの青い空や海を見られるということや異文化に触れられるという期待と喜びでいっぱいだったようです。

生徒たちは、一緒に来ていた保護者の方々に温かく見守られながら、美しいハーモニーの演奏を聞かせてくれました。

レイク・ハイランド・プレパラトリー・スクールバンド&クワイアー(フロリダ)の最前列でフルートを奏でるエミリー・ウェルチさんのお母さんは、「ハワイで演奏するのは初めてだし、子供にとって、とってもよい経験になると思うわ。」と大変喜んでいらっしゃいました。

レイク・ハイランド・プレパラトリー・スクールバンド&クワイアー (フロリダ)

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フロリダからはザ・レイク・ハイランド・プレパラトリー・スクールの7年生(中学1年)から12年生(高校3年)から成る交響曲バンドと9年生(中学3年)から12年生までの合唱団が参加。透き通るような美しい歌声と演奏を披露してくれました。
バンドディレクターは、クリストファー・グリーニングさん。この交響曲バンドは、ロイヤル・カリビアン・クルーズ船上やニューヨークでセント・パトリックス・デイ・パレードなどでの演奏経験があり、地元フロリダや全米のコンサート、そしてマーチングバンドでも高い評価を受けています。

ベティー・アン・キャンデロラ率いる合唱団は、ニューヨーク、シカゴ、バハマなどへも遠征しています。2007年12月にはウォルト・ディズニー・ワールドEPCOTのキャンドルライト・プロセッショナルに選ばれて参加、また、例年ドリー・パートン・デキシー・スタンピードにも出演しています。 また、ロナルド・マクドナルド・ハウスなどのコミュニティー・サービス・プロジェクトでパフォーマンスを行う予定です。

ポトマック・フォールス・ハイスクール・バンド (バージニア)

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バージニア州のポトマック・フォールス・ハイスクールはワシントンD.C.の郊外スターリングに位置しています。ポトマック・フォールス・ハイスクールバンドのプログラムは、交響曲やコンサートバンドに加え、ジャズ、フルート、マーチングバンド、室内ドラムラインなど様々なものがあり、ソ ロや少数のアンサンブルなどでの活動もしています。
ポトマック・フォールスは、主にマーチングバンドでその演技を称えられ、比較的新しい存在ながら、既に150のトロフィーを受賞しています。そして、その優秀な成績により、州マーチングバンドと地域コンサートバンドフェスティバルにおいて、同学期内に「バージニア名誉バンド」として7回も受賞されています。

トビー・ジョンソン・ミドル・スクール・バンド (カリフォルニア)

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カリフォルニア州エルク・グローブからやってきたトビー・ジョンソン・ミドル・スクール・ジャガー・マーチング・バンド&カラー・ガード隊。バンド・ディレクターのジェイ・ロバーツさん率いるメンバーは全員が8年生(中学2年)で、2年間のバンド活動を行ってきました。また2008年に北部カリフォルニアの数々のコンペティションで賞を受賞しています。

今後さらに、多くのスクールバンドや吹奏楽、またチアリーダーやパフォーマーの皆さんのホノルル・フェスティバル参加をお待ちしています。ホノルル・フェスティバルで会いましょう!